こんにちは!モンレーブの宇井です(^^)
現在トレーニングをしていて、とりあえずこんな種目や
こんな種目を、
「大きな筋肉を刺激すると良いと聞いたからなんとなく行っている」というような方は、ぜひ今回の内容を最後までご覧ください!
最も効率よく、身体を美しく整えるための概念とは
身体をより良い状態に整え、パフォーマンスを向上していくためには、今現在の身体がどのフェーズにあるかを把握し、それに合わせて段階的にプログラムを進めていく必要があります。
この考え方は、一般の方でもアスリートの方でも同じです。
そしてこのプログラムを進めていくために、必要な要素を段階的に整理したものがこちら!!
これはパフォーマンスピラミッドと呼ばれるもので、基本的にはこれに則り、身体の状態に合わせて基盤となる下層からプログラムを進めていく必要があります。
逆に言うと、下層の要素をクリアしていないと、身体は上層の要素をうまく実行できる状態ではありません。
ちなみに冒頭に画像でご紹介した2種目をパフォーマンスピラミッドに当てはめますと、
どちらもパワーのフェーズに当てはまります。
この重さを担いだスクワットや、ラットプルダウンというマシンを使った背中のトレーニングというのは、安静時に過剰な緊張が見られず、全身の安定性や可動性が十分で、各関節の動きを無意識に身体が適切に行える状態であって、初めて行われるべき種目です。
そもそも重さを担ぐ時に肩が苦しかったり、しゃがみづらかったり、ラットプルダウンをやると首、肩、腰に違和感があるというような場合は、フォーム云々の問題ではなく、パフォーマンスピラミッドのパワー未満の段階で問題がある可能性が高いです。
また、トレーニング中に痛みや違和感がなくても、動作パターンまでの要素が適切ではない状態でパワーフェーズの筋トレ種目を継続して行っていくと、ストレートネックや反り腰などの姿勢不良を悪化させたり、四十肩や腰椎椎間板ヘルニアなど、新たな身体の不調を招いてしまう可能性も大いにあります。
モンレーブでは、初回体験時に身体の状態を細かく評価させていただき、まずはパフォーマンスピラミッドにおいての下層3段階の取り組みを重点的に行います。※姿勢不良はこの取り組みを行わなければ改善されません。
そして効率よくプログラムを進めていくために、お客様それぞれの課題となる要素を改善するためのエクササイズやストレッチの動画をお送りし、これを日々ご自宅で実践していただいています。
体験のみのご利用も大歓迎ですので、身体を変えたいけど何をしたらいいかわからない方や、現在の取り組みに不安のある方は、ぜひお気軽に下記の予約サイトからご予約ください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております!!
参考
Gray Cook. (2010). Movement: Functional Movement Systems: Screening, Assessment, Corrective Strategies. On Target Publications.
運動指導者のための1up!アカデミー.【A面 #1】ワンランク上のパフォーマンスピラミッド~パフォーマンス向上の為の原理原則編~